ワーママ メンタル崩壊|子育てできないと感じたら・・・

ワーママ メンタル崩壊
そんな私がたった3つのことを心掛けただけで
子育ても仕事も元気にできるようになった話
こんにちは。愛です。
この記事は、こんな悩みを持つ人にオススメです。
- 共働き。お子さんの夜泣きで、何度も起こされて翌日の仕事は夢の中。
- 子どもが遊んだおもちゃを片づけたそばから次々と汚される。毎日がしんどい。
- 育児、仕事、家事に忙しすぎて、自分のお化粧もままならない。
- 子供が熱を出したら心配。ほかのことが手につかない。
- 1歳の子どもに無理だと分かっていても「お皿洗いくらいやってよ・・・」と思ってしまう。
こんな風に考えてしまう人は「子育てできない」と悩んでいるはず。辛いですよね。
あなたの悩みを一緒に解決させて下さい。
ワーママ メンタル崩壊|いつも笑ってくれたらいいけれど・・・

子どもって、泣いたり、怒ったり、笑ったりして感情を教えてくれます。
いつも笑っていてくれたらいいですが、そうはいかない。
仕事で疲れて帰ってきて、ゆっくり寝たいのに子どもに一晩泣かれる。
結局一睡も出来ず、翌日ヘトヘトで出社。
とても辛いですよね。
十分な睡眠が取れないと、脳の回転が悪くなり仕事の効率も下がるし怒りやすくなります。
家でゆっくりしたいのに、夫が非協力的な場合は、家事、育児はほぼワンオペ。
こんな状態が続くと、あなたの体も心も悲鳴をあげます。
こんなことが起こる可能性も・・・。
- 育児うつになってしまう。
- 子どもに、感情的に叱ってしまう。
- 家族に八つ当たりしてしまう。
一刻も早く、育児の悩みを解決しましょう。
ワーママ メンタル崩壊|もし、うまく子育てと仕事が両立できると・・・

子育てがうまくいくと、日常生活は楽しいことばかりになります。
- 子育てのイライラがなくなるので、子どもにも夫にも優しくできる。
- 気持ちに余裕が生まれるので、子どもを褒めてあげられる。
- 気持ちに余裕が生まれるので「何か趣味を始めて見よう!」と意欲が湧く。
- 育児がうまくいくと、仕事に専念できる。
- 仕事に専念できるので、キャリアアップにもつながる。
人生1度きり。
出来れば笑顔でいたいし、やりたいことはやりたい。ですよね。
明るい未来を手に入れましょう。
ワーママ メンタル崩壊|そんなあなたにオススメの方法を3つ紹介します。

「子育てできない」と悩む人は、なんでも完璧にやりたい頑張り屋さんの人に多いです。
育児って1人ではできません。他人を頼っていい。
子どもは予想外のことばかりしますから、完璧にできなくて当たり前。
自分の子どもとはいえ、24時間一緒だとストレスが溜まるので、育児を休む時間が必要!
育児に悩むあなたに、おすすめの方法は3つです。
- 1.都道府県や市区町村の子育ての相談窓口に電話。
- 2.子どもを友人や両親に預けよう。
- 3.気分転換の時間を作ろう。
1つずつ詳しく説明します。
ワーママ メンタル崩壊|私のおすすめの方法のデメリットメリットは次の通り

1.都道府県や市区町村の子育ての相談窓口に電話。
<デメリット>
「うまく話せるかな」と不安があるかもしれません。
でも、メールの相談もできます。話すのが苦手な人も安心です。
<メリット>
専門家に話すことで、悩みがスッキリ解決する可能性が高いです。
2.子どもを友人や家族に預けよう。
<デメリット>
近場に、友人や両親がいない場合は、子どもを預けることができません。
その場合は、預かりサービスを検討しましょう。
<メリット>
保育園や幼稚園は、子どもが発熱や怪我をした場合、預かってくれません。
でも友人や両親は預かってくれますし、病院にも連れて行ってくれるので安心。
3.気分転換の時間を作ろう。
<デメリット>
「子どもを置いてなんか悪いな」と罪悪感を抱く人もいるかも。
でも、リフレッシュも仕事だと思いませんか?育児は仕事みたいなもの。
仕事は休憩しますよね。
だって長時間働くと、集中力が低下し、効率が悪くなるから。
育児も、ずっとは頑張れません。休憩が必要。
子どもを預けて気分転しましょう。
<メリット>
気分転換ができると、子どもにも夫にも優しくできます。
心が満たされると、仕事も頑張れますよね。
ワーママ メンタル崩壊|まとめ

今回は「子育てできない」悩みを抱えるあなたに、解決策を3つ提案しました。
- 1.都道府県や市区町村の子育ての相談窓口に電話。
- 2.子どもを友人や両親に預けよう。
- 3.気分転換の時間を作ろう。
1.都道府県や市区町村の子育ての相談窓口に電話。
無料で相談できるので、是非してみて下さい。
2.子どもを友人や両親に預けよう。
子どもが急に体調を崩しても、対応してくれるので安心です。
3.気分転換の時間を作ろう。
育児は仕事。仕事には休憩が必要です。気分転換しましょう。
3つの中で1番のオススメは1の都道府県や市区町村の子育ての相談窓口に電話。
必要な支援を教えてくれるので、あなたの悩みがスッキリ解決する可能性が高いです。
育児は1人で出来ません。
1人で頑張りすぎず、助けを求めて下さいね。