課長 山田講義

【課長 山田太郎 3】昇進のために33歳で押さえるべき3つのポイント

33歳で課長になるのに押さえるべき3つのポイント

33歳 課長を表す画像

今日は、30歳のこれから課長となるべきヤル気のある人にお伝えしたい管理職として抑えるべき3つのポイントに関して述べていきます。3つのポイントとは、

  • 1.身だしなみ、表情、声のトーン
  • 2.コネを作る、やっぱり人脈、コネ
  • 3. 常に勉強し続けるスタンス

この3つのポイントにつきます。それぞれについて、詳しく見ていきます。

1.身だしなみ、表情、声のトーン

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先日、けっきょく外見が大事、という話をしましたが、本日は具体的に、身だしなみ、表情、声のトーンで考えるべきことをまとめてみます。身だしなみ、表情、声のトーンで気をつけたいのが、相手に不快を与えないということ。具体的には、

  • 1.清潔感
  • 2.TPOをわきまえる
  • 3.立ち振る舞い

これにつきます。私自身の話をすると、一時、ほんと激務で髪の毛がストレスのせいか、抜けていきました。

そして、その時期は髪の毛の手入れもする元気もなく、今思えば、ほんとみすぼらしかったと思います。

そんな時に、周りにいた上司に、「ハゲ散らかしてるなぁ」と、関西のお笑いネタで私に、そのみすぼらしさを気づかせてくれたので、この瞬間から変わることができました。

初対面でマイナスの印象から始まると、プラスにもっていくまで、ほんと苦労します。そんないらない気遣いをしないためにも、初対面の身だしなみ、表情、声のトーンはほんとに気をつけましょう。

1.の清潔感であればスーツのアイロン掛けはもちろん、ビジネスシューズの手入れなど。。。見てないようでけっこう、足元は目が行くので要注意。私の親父もこれはよく言ってました。

2.のTPO。時と場合をわきまえて行動するということ。芸能人はともかく、普通のビジネスでは、服装で目立つ必要はありません。それこそ中身で勝負です。奇抜な格好や不清潔な格好は、それこそ見た目の第一印象で、その後も大きなハンディとなりえます。注意が必要です。

3.の立ち振る舞いは、表情や声のトーンに関することです。背筋が伸びて、ゆったりと話す様子はそれだけで相手に安心感を与えるというものです。

よく、学歴が大切という話がありますよね。けっきょくあれって、最初のブース材のようなもので、第一印象を良くしてくれる武器の一つです。これは、過去の自分の経歴なので、変えることはできません。だけど、今回話題にしている身だしなみ、表情、声のトーンといったところは、自分が気を遣えばあすからでも変えることはできるのです。

それでいて、学歴と同じくらい、初対面の人に大きな影響を与えるのが今回のポイントです。ぜひ覚えておいてください。

2.コネを作る、やっぱり人脈、コネ

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親が政治家で。。。。とか、親が一流企業の社長で。。。そんな話もたまに聞きますが、たとえば、パナソニックの創業者松下幸之助は大変病弱で小学校を4年で中退して働き始めています。また、ホンダの創業者である本田宗一郎は、鍛冶屋の息子で小学校を卒業するとすぐに丁稚奉公に出されています。名だたる経営者の経歴をみると、こんな例はたくさんあります。

だけど、彼らはものすごい言葉の力を持っていて、話をした周りの人たちを巻き込んで、自分の味方につける能力にたけています。自分の味方につけた数だけ、本人の力は2倍、4倍、8倍と、累次上的に跳ね上がっていきます。そう、彼らは生まれた時はそれほど味方がいなかったかもしれませんが、トップとなったあとは彼らの応援者が彼らのまわりにはたくさんいるのです。

・コネはコネをつくる
・インフルエンサーは縁を結びつけてくれる
・コネはショートカット

コネと聞くと、ちょっと悪い響きがありますが、実はそもそも悪いことではないのです。人は一人で大きな仕事はできません。なぜなら時間が有限だからです。どんなに優秀でも時間が有限である限り、たった10人分でも、その10人分の知識や経験は得られません。しかし、10人の味方を自分の味方につけた瞬間に10人分の力が結集するのです。

生まれながらに、親の人脈など持っている人はかなりのアドバンテージ。だけどそれが、10年、20年と続くとは限らない。10年一昔。20年ならなおのこと。はじめにアドバンテージのない一般人のあなたなら、30歳の若いうちに何のしがらみもない、いろいろな人とのつながりを作っておくことをお勧めします。30歳から35歳くらいの時って、少しだけ仕事も慣れてきて、すこし世界が広がっている状態です。

なので、この機会に全く違う分野の何のしがらみもない方とつきあうのは大変プラスになります。異種交流会といったものもいいですが、自分の趣味をベースにいろいろな方と付き合うことを私はおすすめします。自分の趣味ベースですと、全くしがらみもないですから、フランクな話もできます。そういった意味では学生時代の友達も大切です。

ぜひ、いまからでもコネ、人脈にスポットライトを当ててみてください。

3.常に勉強し続けるスタンス

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私の周りには、意外にITに乗り遅れた人がいます。30代後半でも。。。、私はそんな彼らにはついていけません。未だにカードを使うのが怖いなんていってるのも、個人は結構守られているのにそのことを知らないのか、なぜ未だに非効率なことをやってるのかわかりません。

遅れた知識でやってる人は、z世代と言われる生まれた時にインターネットがある世代に、速さの面で完全に負けます。情報もいまや、いかに正確な知識をネットからとってくるかという部分が重要であると私は考えているのですが、いまだに、インターネットの内容は信じられない、と真っ向から否定する方もいます。

いまや、たとえばAIで文章をかかせると、日本語ではまだまだですが、実は英語だとかなりの精度で書けるような現実がせまってきます。もしかしたら、物を書く人の職能が奪われてしまうかもしれない現実がすぐ目の前に来ているのです。また、写真の世界では、指定したキーワードから全く新しい写真をつくってしまう、AIもできてきています。こちらは精度がまだまだですが、それでも指定キーワードによっては素晴らしい精度で写真が出来上がります。

学校を卒業したらそれで終わりではありません。
使い古された言葉ではありますが、30歳のあなたは今一度、
この言葉を心にとめておいていただきたいと思います。

-課長 山田講義